木材加工

国の新林業構造改善促進対策実験事業の補助を受け貯木場7,900㎡、作業用建物(鉄骨平屋建387㎡)、自動送材車付帯鋸盤、両面角挽ソー、自動ローラ帯鋸盤、剥皮機等、総事業費95,000千円をかけ整備し、昭和57年2月に操業開始しました。

現在の操業状況は、素材を主に地元や木材共販所より調達し、製品は主に梱包材として年間約1,400㎥出荷しています。

又、お客様のニーズに応じてダイニングセットやベンチなども制作販売しています。