山の暮らし方



寒川(そうがわ)地区について

 紀中森林組合がある寒川(そうがわ)地区は、日高川町の一番山奥に位置し、山と川に恵まれた自然豊かな山間地です。生活には不便な所も多いですが、車があれば十分生活できます。仕事は、林業に従事している人が多く、農林産物(原木椎茸・梅など)を栽培されている方もいます。
 人口362人(177世帯) 高齢化率55.8%と過疎化が進んでいますが、最近夏のお祭りを復活させるなどみんなで村を盛り上げようと頑張っています。運動会の参加率も非常に高い地域で、コミュニティの強さが魅力の村です。

 

 

寒川地区の春夏秋冬

 寒川の四季は、山あいの緑と川の美しさがシンボルとなり、色とりどりの風景を見せてくれます。小さなコミュニティなのでつながりも強く、もちまきや運動会など過疎化が進む今でも元気に行われています。

 

主要都市までの交通手段

・有田川町・有田ICまで1時間
・御坊まで1時間
・関西国際空港まで1時間40分

(おすすめ)自家用車

 Googleマップで「紀中森林組合」と検索して下さい。
大阪方面からお越しの際は、有田IC下車して、国道424号線を利用するのが便利です。

 

公共交通機関(路線バス)

 公共交通機関(路線バス)は、JR御坊駅から御坊南海バス(川原河行き)と、川原河からコミュニティバス(寒川行き)を乗り継ぐ事ができます。ただし本数が少ないため、自家用車が圧倒的に便利です。バスを利用される際は、時刻表を十分ご確認の上、ご利用下さい。

路線バスの情報

日高川町のコミュニティバス
・1乗車200円で、川原河から寒川までを走っていますので、こちらをご利用下さい。
御坊南海バス(路線バス)
・緑色の日高川線で、川原河(かわはらごう)行きにご乗車下さい。


寒川のお店

買い物

 寒川での買い物は、明治元年創業の三尾屋商店がオススメです。食料品から日用品、ガソリン・ガスまで何でも揃っている商店です。平日には卸売市場から野菜や魚も買ってきてくれるので、新鮮なものも買う事ができます。
また、スーパーに週に一度、海側の御坊市か有田川町に買い出しに出る方も多いです。

お店

 コンビニはもちろんなく、チェーン店のようなお店はないので、昭和の雰囲気を残しているのが特徴の村です。この雰囲気を好きな人が多いですね。
ペンションひろば(喫茶・宿泊)
・寒川茶屋(月1回営業/第2木曜日のみ)
・栗本針灸院
・三木薬局
川の駅(鮎のおとり販売・鑑札)

教育・公共施設など

寒川には、保育園・小学校があります。また、中学校はスクールバス(通学時間20分程度)で通っています。また、診療所・郵便局・役場出張所・農協があり、生活に必要な公共施設が一通り揃っているのが自慢です。

移住に活用できる補助金がすごい!

  和歌山県では移住・定住大作戦と題して、若者向けに本当にすごい補助が用意されています!
 県外から移住する若者(20~39歳)に対して、最大250万円の補助(※諸条件あり)があります。これだけでも凄いですが、他にも空き家改修補助金(最大80万円/軒)・移住希望者滞在費の補助などもあります。こういった制度を活用して、ぜひ田舎暮らしを実現してもらいたいなと考えています。詳しくは、和歌山県の以下のページをご覧下さい。

和歌山県移住・定住大作戦
・実際に和歌山県に移住した方の声なども参考になると思います。

わかやま空き家バンク
・和歌山県内の空き家が探せるサイトです。寒川地区にも3軒ほど登録されています(2017/07現在)

わたしの和歌山ぐらし(コミック版)
・移住者の実体験をイラストで紹介したコミックです、短めなので是非ご覧下さい。

紹介した補助金の詳細

・上記で紹介した補助金の詳細な情報です。このほかにも多数の制度がありますので、詳しくは上記の「和歌山県移住・定住大作戦」のサイトをご覧下さい。
若年移住者暮らし奨励金の詳細(PDFページ)
和歌山県移住希望者滞在費補助金(PDFページ)
空き家改修補助金(最大80万円/軒)(PDFページ)

当森林組合にもたくさん先輩移住者がいます!

 日高川町は、今の若者移住ブームより以前から、移住・定住に力を入れてきました。そのため、私たちの森林組合にも、Iターン者18人が活躍しています。住まいも町営住宅が整備され、子ども医療費18歳まで無料など安心した子育てができるのが特徴です。詳しくは、みんなの暮らしページ、また日高川町役場のHPをご覧下さい。

日高川町の定住施策ページ(日高川町役場のHP)